指輪の交換、誓いの言葉が順調に進む。
披露宴は、匠の友達がとにかく張り切っていた。
26年の生涯を周りの人にインタビューをしていくもの。
お互いに驚くような人が映っていた。

お互いに両親への感謝の手紙をよむ。

披露宴も終わりに近づき、新郎より感謝の言葉を述べる。

本日は、私達の結婚式、披露宴に参列くださってありがとうございました。
両親親戚そして友達の皆様に祝福され、本日より2人での生活がスタートします。
今回の式は、俺がただの男としてけじめをつけたかったので仕事関係者は呼びませんでした。
みなさんが知っているとおり僕は歌手です。
常に人に注目されます。
どんなことをしても花音との恋は守りたかった。


今ここにいる皆様に感謝します。
男として祝福をしてくださり、ばらすことなく式が挙げられたことを。
この皆様からのお祝いを花音との幸せな家庭を。

そしてこれからも変わらぬ想いを詩に乗せて…。


LOVE SONGを君に END




お付き合いありがとうございました。
途中サイトが消えたりと色々ありましたが、何とか終わりました。
「LOVE SONGを君に」は連載終了しましたが、番外編として書いていきます。

また、花音の妹の琴音さんのお話で結婚後の2人はちょくちょく出ると思います。
「LOVE SONGを君に」があなたの心に響けば嬉しいです。

2007/6/19 桜利